D-roomとは?大和ハウスのハイスペック賃貸物件の特徴をご紹介

作成日2020/3/10

大和ハウスの賃貸物件、D-roomの利用をお考えでしょうか。
今回は、D-roomについてどのような特徴、機能があるのか、特にどんな人に利用をおすすめできるのか等お伝えしていきます。
本記事では、大阪で長年不動産営業を続けている現役のプロがわかりやすく解説します。


本記事の内容
D-roomとは?
D-roomの特徴
D-roomで受けられるサービス
サツキ物件
D-room+
タダシ物件
D-Roomをおすすめ出来るのはこんな人

・多少家賃が高くてもハイスペックな物件に住みたい人
・タダシを使い初期費用をできるだけかけずに引越ししたい人
・インターネット契約や家財保険など面倒な手続きなしで利用したい人
・セキュリティ万全な賃貸物件に住みたい女性

 D-roomとは?


D-roomは大和ハウスの提供する賃貸物件で、同ブランドの物件を日本全国に展開しています。
賃貸物件でありながら建物の性能にこだわってるのがD-roomです。
賃貸物件の場合、費用対効果の問題から建物の性能を抑えて建てられることも少なくないですが、D-roomはブランドとして確立されており、入居者としては安心して利用しやすくなっているといえるでしょう。
そのいくつかの特徴についてお話をしていきます。

D-roomの特徴

D-roomの特徴として以下の2つが挙げてみます。
・高い耐久性
・住む人の健康や環境への配慮
それぞれについて見ていきましょう。

高い耐久性

D-roomは大和ハウスの提供する賃貸住宅ということもあり、高い耐久性を誇ります。
昨今では日本全国で災害が多発していることもあり、建物の耐震性や台風への強度が求められますが、建築時点での最新の技術を用いた設計がなされています。
また、火災に対しても強く、万が一建物が火災にあってしまっても内壁に及ぶ影響を軽減する素材を採用しており、入居者を守ってくれます。

住む人の健康や環境への配慮

D-roomでは建材に含まれるホルムアルデヒドを要因としたシックハウス症候群に対策するため、建材を最高水準のF☆☆☆☆(エフフォースター)にしています。
その他、建物の断熱性気密性を高めることで冷暖房の使用を少なくし、間接的にCO2の排出量を抑制することを目指しています。

D-roomで受けられるサービス


D-roomでは賃貸物件に住むだけではなく、賃貸ライフを充実させるさまざまなサービスを利用できるようになっています。
具体的には以下のようなサービスがあります。※物件により使用できるサービスは違ってきますので、ご注意ください。
・サツキ物件
・D-room+
・タダシ物件
それぞれについて見ていきましょう。

サツキ物件

サツキ物件とは「サービス付き賃貸物件」のことで面倒な手続きや追加費用なしで家財保険の手続きやインターネット接続を利用できます。
具体的には、以下のようなサービスを利用できます。
・D-roomTV
・D.U-NET
・D-roomBooks
・リビング補償制度
・Web英会話
・家具家電
例えば、D-roomTVやD-roomBooksではインターネット回線を使って放送中のドラマやアニメ、映画等の映像作品や週刊誌、ファッション誌などの雑誌を見ることができます。
また、D.U-NETは光回線を利用したインターネットサービスが最初からついているので面倒な手続きなく、LUNケーブルをつなぐだけで入居日からすぐ使えます。
その他、リビング補償制度とは、一般的な賃貸契約には入居者負担にて火災保険の加入が義務付けられます。
その火災保険が無料で付いてくるサービスのことです。

D-room+

D-room+はサツキ物件にもあるような映画や雑誌、Web英会話等のコンテンツが物件ごとに用意されており、それらの中から最大3つを選んでコンテンツを利用できるというものです。
具体的には以下のようなコンテンツが用意されています。
・オンラインの英会話サービス「web英会話」
・電子書籍サービス「D-room Books」
・クラウド収納サービス「サマリーポケット」
・最新コミックが読める「music.jp books」
・最新映画が楽しめる「music.jp 動画」
上記の内、サマリーポケットは衣類や靴などを箱に詰めて送ると、箱の中の荷物が写真に撮られてリスト化され、スマホでいつでも見られるようになるというものです。
リスト化された荷物は必要になったらリストの中から選んで連絡することで、最短翌日には家に届けてもらうことができます。

タダシ物件

引越し時には引越し費用や家具・家電の新調など何かとお金がかかるもの。
初期費用を抑えることができると助かるという方は多いでしょう。
タダシ物件とは敷金、礼金、更新料が無料となる契約方法です。
通常の契約とタダシでの契約は、それぞれ選択できるようになっているため、入居者の都合の良い方を選択しましょう。
※タダシを選択した場合は、家賃がアップするので注意してください。

D-roomをおすすめできるのはこんな人


D-roomの特徴や利用できるサービスなどお伝えしましたが、以上をまとめると、D-roomの利用をおすすめできるのは以下のような人です。
・多少家賃が高くてもハイスペックな物件に住みたい人
・タダシを使い初期費用をできるだけかけずに引越ししたい人
・インターネット契約や家財保険など面倒な手続きなしで利用したい人
・セキュリティ万全な賃貸物件に住みたい女性
それぞれについて解説していきます。

多少家賃が高くてもハイスペックな物件に住みたい人

D-roomは防音性や耐久性、断熱性が高く、快適な生活を送れるよう配慮がなされています。
とはいえハイスペックな分、一般的な家賃相場より高めの家賃設定になっている物件もあります。
先述の通り、D-roomには他の賃貸物件にはないさまざまなサービスも用意されているため、多少高い家賃を払ってでもハイスペックな性能とお得なサービスを利用したいという方におすすめだといえます。

初期費用をできるだけかけずに引越ししたい人

D-roomのタダシ物件は敷金、礼金、更新料不要で入居することができます。
特に敷金や礼金は物件によっては数十万円かかることもあるため、そうした初期費用を用意することができないという方はD-roomのタダシ物件を探してみるとよいでしょう。

インターネット契約や家財保険など面倒な手続きなしで利用したい人

D-roomにはインターネット契約や家財保険を契約手続きなしで利用できる物件が多くあり、標準化されてきています。
昨今ではほとんどの方が賃貸物件でインターネット契約を結ぶのではないでしょうか。
インターネット契約は繁忙期だと手続きに数週間かかることも珍しくありません。
引越し後、即日インターネットを利用できるという点に魅力を感じる方は多いでしょう。

セキュリティ万全な賃貸物件に住みたい女性

D-roomは、アルソックやセコムのホームセキュリティシステムが標準で搭載されていることが多いのです。
セキュリティ万全な賃貸物件に住みたいという方にぴったりだといえるでしょう。

D-roomとは?大和ハウスのハイスペック賃貸物件の特徴【まとめ】


大和ハウスの賃貸物件D-roomについてお伝えしました。
D-roomはハイスペック&多彩なサービスを利用できる物件が多く、家賃設定が相場より多少高くとも安心して快適な生活を送りたいという方におすすめです。
D-roomを引越し先として考えている方は本記事の内容を参考になさってみてください。


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